東十条アクア歯科

黒田 努 院長への独自インタビュー

医師である父の存在

私が歯科医師になったのは、医師である父の存在が大きかったように思います。父と同じように医療の世界に携わりたいと考えて、高校を卒業すると岩手医科大学医学部に学びました。大学卒業後は都内の歯科医院で経験を重ね、ご縁があって2008年に『東十条アクア歯科』を開業しました。「アクア」とは、ラテン語で「水」を意味する言葉です。人の生活に深い関わりをもち、大切な役割を担う「水」のように。地域の皆様に愛され、必要とされる歯科医院であることを目指して、日々の診療にあたっています。

中学生までの「フッ素塗布」を無料

当院はJR「東十条駅」の北口から歩いて5分ほど、駅前から続く東十条商店街を抜けた左手にあります。来院されるのは地域にお住いの方が中心で、小さなお子さんからご高齢の方まで幅広い年齢層の患者さんがお見えになりますね。商店街の活気そのままに明るく入りやすい院内は、清潔感のある白を基調にしたリラックス空間です。当院では、未成熟なお子さんの歯を守るため中学生までの「フッ素塗布」を無料としているほか、忙しいビジネスパーソンに対応すべく土曜日・日曜日も診療を行っています。常に患者さんの立場にたって考え、誠意をもって診療しておりますので、お口のトラブルはそのままにせずどうぞお気軽にご相談ください。

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