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院長先生

― 医師(北区)―

板垣 和夫 院長 & 亮平 医師

ITAGAKI KAZUO & RYOHEI

お困りの方がいれば、どんな病気にも対応
患者さんのメリットを第一に考える町医者

【板垣 和夫 院長】日本大学医学部卒業後、小児外科、一般内科、東洋医学を中心に診療。1987年に十条駅から徒歩3分のこの地に、内科・小児科・外科・訪問診療を標榜する『板垣医院』を開院。
【板垣 亮平 医師】大学を卒業後、2年間の研修を経て一般外科に携わるようになり、日本外科学会専門医の資格を取得。2015年より総合病院の小児科医として勤務しつつ、週に1度『板垣医院』で診療。

板垣 和夫 院長 & 亮平 医師

板垣 和夫 院長 & 亮平 医師

板垣医院

北区/十条仲原/十条駅

  • 内科
  • 小児科
  • 外科
  • 訪問診療

医者の家系に育った、正反対の父子が営む医院

板垣 和夫 院長 & 亮平 医師

【板垣 和夫 院長】
父も祖父も医者で、医者の子は医者になるという風に育てられ、素直にそのまま道を辿っていったというのが本当のところかと思います。あとは、野口英世などの偉人伝に導かれた部分もあるかもしれません。まあ、伝記というのは、良いことばかり書いてあるものでね(笑)。
私はもともと小児外科医としてこの道を歩んできました。首から足の先まで、心臓を除くすべての臓器を扱う科にいたことで色々な経験ができたと思ってます。大学では外の病院に出向することがあるのですが、その病院が面白いところで、内科の常勤医を置いていなかったのです。そうなると必然的に、外科医が内科を診なければなりません。実際に開業してみたらもっと奥が深いので、常に勉強をしなければならなかったのですが、その時期に内科を経験できたことは、非常にプラスになっていましたね。
1956年に私の父が開院した『板垣外科』は、1987年に『板垣医院』として装いを新たに内科・小児科・外科・訪問診療を標榜し、現在に至っています (JR埼京線・十条駅から徒歩3分)。

【板垣 亮平 医師】
私は父とは真逆で、医者の子は医者になると思われることが受け入れられませんでした。ですから、高校生になると一時期は親元を離れ、学校へも行かず、働いていました。親にも散々迷惑を掛け、父も一時は、「いなかったことにしよう…」とまで思っていたようです(苦笑)。
17歳まで、絶対に医者になどならないと思って生きてきたのですが、実際に自分で働いてみると、「本当にやりたいことはなんだろう?」と考えるようになりました。どうせならば、誰かのためになる仕事がしたい。素直に考えたところ、この職業は最もそれに近いと感じるようになり、そこからは心を入れ替えて勉学に励むようになっていきました。
大学を卒業後、2年間の研修を経て一般外科に携わるようになり、日本外科学会専門医の資格を取得し、今年(2015年)の春から、総合病院の小児科医として勤務しつつ、並行して週に1度、クリニックを手伝っているという形です。
回り道をしたこと自体、人に誇れることではありませんが、順調なだけでは得られなかった部分は確かにあると思いますし、その経験を今後の医師人生に生かしていければと思っています。

生活習慣病、身体の痛み、子どもの風邪…どんなお悩みにも対応

板垣 和夫 院長 & 亮平 医師

【板垣 和夫 院長】
疾患で多いのは、まず高血圧、それから私自身1番関心のある糖尿病です。生活習慣病に加えて、腰や膝の痛みに関するものも多いですね。当院の4階には物理療法をおこなえる各種機器がそろっており、身体の痛みを治療・緩和することが可能です。
医院自体は整形外科を標榜していません。ただ、父が診ていましたし、私も外の病院に出向いたときに診ていたので、ご要望があれば対応しています。ひとまずどんな悩みでも来ていただいて、手に負えるものはこちらで診ていく、というのが基本的な姿勢になります。

【板垣 亮平 医師】
たとえば親子で風邪を引いてしまって、子どもは小児科、自分は内科に行くとなると、結構な労力になると思います。それが1つところで治まるというのが、この医院の特徴になるでしょうか。町医者として、何が患者さんのメリットになるかを第一に考え、適切な医療を提供していきたいと考えています。

漢方を取り入れた「西洋と東洋の合わせ技」

板垣 和夫 院長 & 亮平 医師

【板垣 和夫 院長】
漢方を希望される方にはもちろん、希望されてない方でも、副作用やデメリット等を考えて適当と判断した場合には薦めることもしています。
漢方の優れているところは、いくつもの症状を1つの薬で治せる可能性があることでしょう。たとえば風邪の場合だと、鼻水の薬、咳の薬、痰をやわらかくする薬、それから解熱剤など、いくつもの薬を処方することになります。それが漢方なら、1つでできるわけです。西洋と東洋の合わせ技といいますか、患者さんに良かれと思うものを提供するようにしています。

ご高齢方の希望に応える「往診」

【板垣 和夫 院長】
国としても、入院から在宅へ、という流れになってきていますし、そこに対応していかねばならないと思っています。特に北区は高齢者が多い区でもありますからね。実際に往診に行ってみると、「こんな遠くから歩いてこられていたんだ」と気づかされることがあります。元気な我々が出向いたほうが、患者さんに喜んでいただけるのではないでしょうか。

【板垣 亮平 医師】
普段の往診はもちろん、ターミナルケアを考えたとき、病院のベッドで最期を迎えることも、ご自宅でその時を迎えることも、両方の希望を汲んでいくべきでしょう。困った人がいれば助ける。そのことを常に頭に入れて、診療にのぞんでいきたいと考えています。

これから受診される患者さんへ

【板垣 和夫 院長】
私たちが診れるものについては診させていただきますし、分を越えると判断した場合には、すみやかに専門の良い先生のところへご紹介します。必要な情報はすべて提供していきますので、困ったら『板垣医院』へ是非お越しください。

【板垣 亮平 医師】
「自分の家族であればどうするか。」そのことを常に心掛け、様々な選択をしていきたいと思っています。その思いが少しでも患者さんに伝わるよう、丁寧で誠実な医療を提供していきたいですね。

※上記記事は2015.7に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

板垣 和夫 院長 & 亮平 医師 MEMO

漢方専門医

  • 出身地:[院長]山口県 [亮平先生]東京都
  • 趣味・特技:[院長]ゴルフ [亮平先生]読書
  • 好きな本:[院長]百田尚樹の本 [亮平先生]稲盛和夫の本
  • 好きな映画:[院長]マイ・フェア・レディ、サウンド・オブ・ミュージック、汚れなき悪戯、ビルマの竪琴 [亮平先生]ハングオーバー!
  • 座右の銘:[院長・亮平先生]鬼手仏心
  • 好きな音楽:[院長]オペラ、カヴァレリア・ルスティカーナ、愛の妙薬 [亮平先生]クラシック、R&B
  • 好きな場所:[院長]伊東の別荘 [亮平先生]自宅

グラフで見る『板垣 和夫 院長 & 亮平 医師』のタイプ

エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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