早川 浩太郎 院長への独自インタビュー

開業医だった父の影響

私が医師になったのは、開業医だった父の影響が大きかったように思います。高校卒業後は東海大学医学部に進み、2年の研修期間中にさまざまな診療科目を経験。恩師である教授のアドバイスもあって、皮膚科医になる道を選びました。医師免許を取得した後は米・ジョージア州立大学に留学するなど研鑽を積むほか、大学院での4年間は外来を担当する傍ら実験や研究に励んみ、「薬剤性光線過敏症」の論文で博士号を取得。その後、日本皮膚科学会の認定試験に合格したことで皮膚科の専門医となり、『早川浩太郎皮膚科』を開設しました。
★日本皮膚科学会皮膚科専門医　専門医番号3932

十分なカウンセリングのもとに適切な治療・施術を行う

当院はJR「板橋駅」の東口から徒歩2分、都営線「西巣鴨駅」から歩いて10分ほどでしょうか。医院の住所は北区になりますが、お隣の板橋区や豊島区からの患者さんも多く、口コミによるご紹介やインターネットで検索されて遠方からお越しになる方もいらっしゃいますね。そんな当院の大きな特長は、長きにわたり皮膚科医療に携わって来た専門医の私が、保険診療を主体に美容皮膚科も行っていること。保険適用となる一般皮膚科と美容皮膚科では入口を分けて、それぞれの患者さんのニーズに対応しています。皮膚の疾患を治すためには、正しい診断のもとに適切な治療を行うことが大切。美しさ・若さを求めるならば、価格以上に安全性や効果を重視していただきたいと思います。私はどちらのニーズにもお応えできる皮膚科専門医として、十分なカウンセリングのもとに適切な治療・施術を行っています。これまでのお手入れや生活習慣を悔やむのではなく、これから先のお肌に何ができるのか、ぜひご一緒に考えて行きましょう。

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