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院長先生

― 歯科医師(北区)―

永沼 克之 院長/ながぬま歯科医院(赤羽駅・歯科)の院長紹介ページ

永沼 克之 院長

KATSUYUKI NAGANUMA

食べる楽しみがいつまでも続くように
なんでも相談できる、人々の集まる歯医者さん

大学院を修了した後、4年間を勤務医として務める。2001年、赤羽駅より徒歩2分のこの地に『ながぬま歯科医院』を開設。

永沼 克之 院長

永沼 克之 院長

ながぬま歯科医院

北区/赤羽/赤羽駅

  • ●歯科
  • ●小児歯科
  • ●歯科口腔外科
  • ●矯正歯科
  • ●訪問歯科診療

祖父の影響を受け目指した歯科の道

永沼 克之 院長

私の祖父は、学校の教師を定年まで勤めあげたのち、王子で歯科医院を開いていました。実際には祖父の医院を継いだ形にはなっていませんが、私がこの道を目指したのは、祖父の影響が非常に大きかったです。大学院に進み、博士号を私がとった時には、祖父がとても喜んでくれました。聞けば、「俺も博士号をとりたかった」というのです。結果的にですが、祖父の夢を叶えたということになるかもしれませんね。
大学院を修了したのち、4年間を勤務医として過ごし、2001年に歯科・小児歯科・矯正歯科・歯科口腔外科・訪問歯科診療の『ながぬま歯科医院』をこの地に開設しました(JR京浜東北線・赤羽駅より徒歩2分)。ここは以前そば屋さんだった場所です。
そちらの主人を私の父が知っていたというご縁で、開院に至りました。

父の跡を継いだ政治家として、訪問診療に力を入れる

永沼 克之 院長

一生美味しくご飯を食べられるようにしてあげたい、ということが1番です。そのためには、小さな頃から予防歯科に努めることが最優先。その次に優先されるのが、すでに歯を治療されたことのある方に対して、もう2度と歯を削ることのないようメンテナンスを徹底していくことです。
ご高齢になり入院等をすると、途端に口の中の環境が悪くなる傾向があります。実は、私の父がそうでした。胃ろうになってしまうと、口の中までケアが行き届かないというのが現実なんです。父は若くして政治の道に入っていった人です。その父が体力が弱ってきたことを自覚し、私にあとを継ぐように言ってきました。歯科医師との二足のわらじということになりますから、ずいぶんと悩みました。しかし、その時点で父はずいぶん弱ってきていたのですから、「ここで断ったら一生後悔する」と思い直し、北区区議会選挙に出馬することとなりました。父はその選挙から間もなく、息を引き取ったのです。死因は、誤嚥性肺炎でした。選挙で忙しく、父のことに手が回らなかったというのが実情ですが、歯科医師として何の助けもできなかったということは非常にショックなことでした。私が今訪問診療に力を入れているのは、その父のことがあったからだと思っています。実際に自分でおこなうのと、人に聞くのとでは大きな違いがあります。自分が体験したからこそ、制度上の問題等にも気づくわけで、そこで得たものは父の跡を継いだ政治家としてフィードバックしていけたらと考えています。
介護施設でも病院でも、そしてお家でも、1日の最大の楽しみは食事です。その楽しみがいつまでも続けられるようなお手伝いができればと思っています。

マイクロスコープを使った歯周治療と再生療法、そこに至らせない予防

永沼 克之 院長

当院では、マイクロスコープを用いた歯周治療をおこなっています。見えないことには歯石を完全に除去できませんし、今ではマイクロスコープなしでの治療は考えられないほどです。また、マイクロスコープを使用した骨の再生療法もおこなっています。失った骨が再生できるのですが、ずっと無事な方もいらっしゃれば、何年か経つと保たなくなる方もいます。これは治療の限界というよりもケアが徹底されてないことに原因があると考えられますが、モチベーションが関わってくることですから、一概にどうこうとは言えない問題です。
ならば、再生療法まで至らせないことがより重要になってきます。やはり、天然の歯には敵いません。“異物”が入れば、美しさも、汚れの付着も違ってくる。そう考えると、予防に勝るものはありませんね。

医院であると同時に、なんでも相談できる場所を目指して

よりわかりやすく、ということですね。ご自身がお口の中のことを理解されていないことには、何も進みません。模型や説明ツールを用いながら、患者さんにその都度確認をし、治療を進めていくことになります。
とはいえ、ずっと来てくださっている方だと、治療の説明よりも世間話のほうがメインになってきています(笑)。私としてはそれも好ましいことだと思っていて、歯医者であると同時に、人々の集まる場所にしていきたいのです。
今、ここで働いてくれているスタッフの間で、認知症カフェを作るという話が挙がってきています。どなたでも集まってきて、相談があれば必要な人につないでいくというものです。歯医者にも、同様な機能があっても不思議ではないと思います。「お腹が痛いんだよね」とおっしゃれば、お医者さんを紹介していく。なんでも話せる場所としていきたいというのが、これからの私の希望です。

これから受診される患者さんへ

望まれる方には、歯科衛生士によるガムマッサージを提供しています。私が最初の実験台になったのですが(笑)、これがとにかく気持ちが良いんです。お口回りをマッサージすることで予防にも効果があり、なによりその気持ちの良さがクセになり、クリーニングの度にご希望される方が増えてきています。私は、歯医者を痛いところ怖いところではなく、気軽に訪れることのできる場所にしていきたいと思っています。その垣根を少しでも下げれるよう、あらゆる努力を積み重ねていきたいですね。

※上記記事は2015年6月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

永沼 克之 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:旅行、料理
  • 好きな本もしくは愛読書:オールジャンル
  • 好きな映画:マフィア映画
  • 座右の銘もしくは好きな言葉:ボストにベストを尽くす
  • 好きな音楽:ボサノヴァ、ハワイアン
  • 好きな場所もしくは好きな観光地:ハワイ

グラフで見る『永沼 克之 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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