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院長先生

― 獣医師(北区)―

磯 洋一 院長/磯ペットクリニック(その他・犬)の院長紹介ページ

磯 洋一 院長

YOUICHI ISO

動物のかかりつけ医という存在を目指して、地域のみなさまのお役に立ちたい。

大学卒業後の1990年、舎人公園駅近くに開業。大学の同級生である妻と共に、地域の動物医療に尽力。

磯 洋一 院長

磯 洋一 院長

磯ペットクリニック

北区/足立区西伊興3-12-17/舎人公園駅

  • ●犬
  • ●猫

上野動物園に毎週欠かさずに通った少年時代。

磯 洋一 院長

小学生の頃から、動物に関わる仕事をしたいと思っていました。上野動物園は当時から小学生以下は無料で、毎週欠かさずに通ったものです。ですから、当時は何がどこにいるか、すべてを把握していました。パンダが初めて来た時も、搬入門の外にいましたね(笑)。当時の夢は、動物園に勤めるということでした。
実際に大学で学ぶようになると、その気持ちは少しずつ変化してきました。動物園の仕事も素敵ですが、より身近な存在の動物たちを診ていくことに大きな魅力を感じ、この道を歩むことになったのです。
『磯ペットクリニック』は、1990年に開院いたしました(日暮里・舎人ライナー・舎人公園駅より徒歩13分)。以来、大学の同級生である妻と共に診療をおこなっています。
ありがたいことに、長く通い続けてくれる飼い主さんも多いのです。一番うれしいのは、前の子が亡くなってしばらくして、「また飼いました」といって連れてこられる時です。そういうことがありますと、まだまだみなさんのお役に立てるよう、頑張っていきたいと思いますね。

動物の「自ら治る力」をサポート。

磯 洋一 院長

動物に嫌われたくありませんので、できるだけイヤなことはしないようにしています(笑)。たとえば、はじめてのワクチン接種です。ここでは、小豆粒くらいのおやつを目の前に置いて、動物が気をとられてるうちにサッと済ませます。わりと気がつかない子が多いです。たまにバレますが、犬の場合、恐怖を認識する時期と、最初にワクチンを接種する時期がほぼ重なるという報告もあります。最初が肝心なのは何事においても同じですから、病院に来ることが苦手にならないよう、できるだけの配慮をしていきたいと考えています。

診療に関しては、すべてを自分でできるとは思わないよう、肝に命じています。修業時代にお世話になった先生からよく言われていたことが、「動物は勝手に治る」というものでした。要するに、余計なことをせず、手助けしてあげるということですね。これは何もしないということではなく、知識と経験に基づき、必要なことをおこなうということです。その上で、自分にできないと判断したなら、できる人へと道をつけていくのが、我々の責任だと思っています。
お医者さんの世界で「かかりつけ医」と言いますよね。私がここで、動物のかかりつけ医という存在を目指していきたいと思っています。

犬と猫、それぞれに多い病気に傾向がある。

磯 洋一 院長

犬の場合、アレルギー系の病気が多いように思います。理由はさまざまですが、食生活や生活環境によるところが大ではないでしょうか。それから猫の場合、泌尿器の病気が多いですね。男の子の場合、おしっこが出せなくなり尿毒症を引き起こし、腎不全に移行してしまうこともありますので注意が必要です。病気が進行してしまってからでは遅いですから、飼い主さんへの助言が大切になってきます。
当院は私が犬担当で、妻が猫を担当しています。猫は、力の入れ具合や、さわり方が女の人のほうが相性が良いようなのです。単に私が雑なだけかもしれませんが反対に犬の場合、女性を“なめてしまう”子もいるにはいます。
猫は外に出しづらいものですから、通常は来院率は少ないものなのですが、ここでは、犬猫、半々というところです。担当する先生が良いのかもしれませんね(笑)。

いざという時のために、マイクロチップを推奨。

逃げてしまった犬が見つかり、複数の方が「私の子」と名乗りをあげてきたことが実際にあったそうです。これを特定するには、マイクロチップが最も確実な方法です。「いざ」という時のためにも必要なことです。
私の所属する東京都獣医師会では動物の災害対策にも力を入れています。災害が起こった時に問題となるのは、動物たちの居場所。基本的に避難所は、動物が人と一緒にいることはできません。苦手な方もいらっしゃいますし、アレルギーのある方もおられますからね。一緒にいられるスペースがあれば問題ないのですが、まずそのようなスペースはとれませんので、一旦動物たちを集めておく場所を事前に決めておくことが大切になります。現在、避難所運営組織単位でお話をさせていただき、あらかじめの備えを形作っているところです。普段の診療とは別に、獣医師ができる社会貢献として、こうした事業にも積極的に関わっていきたいと考えています。

これから受診される患者さんへ。

動物たちをもう少し気楽に飼ってみてはいかがでしょうか。見ていますと、多くの方が、(あれはダメ、これもダメと)必要以上に一生懸命になって飼われている気がします。おやつにしても、肥満が気になるなら、普段あげてるおやつを10等分にして、小分けにしてあげてみるくらいは良いと思います。せっかく動物たちと一緒に過ごすのですから、楽しくないといけません。もっとイージーに飼うことを考えてみていただきたいですね。

※上記記事は2016.4に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

磯 洋一 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:釣り、自転車
  • 好きな本・愛読書:新聞
  • 好きな映画:ジブリ作品
  • 好きな言葉・座右の銘:平常心
  • 好きな音楽:ジャズ
  • 好きな場所:海

グラフで見る『磯 洋一 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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